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無料の落とし穴!?サロン開業時に無料でホームページを作成するリスク

エステサロンや整体で開業するときに、必ず考えることが「ホームページを作る」ということです。

数年前に比べて、今は専門知識がなくてもホームページを作れる便利な時代になりました。

なんと無料で作れてしまうホームページまであります。

 

しかし、無料と聞くと

「実は隠された何かがあるのではないか・・・?」

「後になって請求されるのではないか・・・?」

と疑いたくなってしまうので人の性(さが)。

 

この記事ではホームページを無料で作るべきかどうか、有料で作った場合と何が違うのか、比較評価も交えてご紹介します!

 

そもそもホームページは必要なのか?

答えは『Yes』です。

 

では何のためにホームページが必要なのでしょうか?

集客のために必要と思っている方が多いかもしれませんが、一番の理由は「信用を得るため」です。

 

特に個人でエステサロンや整体を開業する場合は「本当に仕事としてやっているのかな?」と思われることもあります。

これはサロンや整体などに限らず、個人事業主として仕事をしている方や立ち上げたばかりにベンチャー企業でも同様です。

「本当に実在する会社なのか?」と気になった人が最初にどういう行動をとるかと言うと『インターネットで検索してホームページを探す』です。

 

そこで自分のホームページが出てきて、なおかつ施術している様子をうつした画像も出てくれば、相手の信用を勝ち取ることができます。

 

もちろん、集客をするためにホームページを活用することもできますが、一番の理由は『信用を得るため』です。

 

 

無料または格安でホームページを作成したときの落とし穴(失敗談)

ホームページの基礎知識をご紹介する前に実際に起こった失敗談をご紹介したいと思います。

 

無料のホームページを自分で作ってみたのはよいけど・・・

ホームページが無料で作成できると知り合いに聞き、早速作ってみた!

しかし・・・思った以上に手間がかかる上に、なかなか自分が思ったとおりのホームページができない。

ホームページ作成以外にもやることはたくさんあるし、そもそも本業である施術に時間を割きたい。

 

そこからホームページの作成に手を付けておらず、中途半端なままのホームページが放置されて、はや数ヶ月。

結局、知り合いのホームページ制作会社へ依頼して、引き取ってもらってホームページを作成した。

こんなことなら最初からホームページ制作会社へ依頼したほうが良かった・・・。

 

安く作ってくれる友達に依頼したら・・・

ホームページを作ろうと思っていたところ、安くホームページを作ってくれるという友達がいたことを思い出した!

早速その友達に連絡してホームページの作成を依頼。

 

ところが・・・

・予定よりも完成時期が1ヶ月延期

・デザインが微妙

ということが発生。

 

でも、友達には特別安く作ってもらっているし、一生懸命取り組んでくれてるから文句は言えない。

結局、ホームページが完成してから数ヶ月後に作り直した。

 

 

無料のホームページが悪いのか?

先ほどの失敗談のように、よくあるのは「友達に依頼するケース」「自分で無料のホームページを作るケース」です。

もちろんすべての人が失敗するわけではありませんが、失敗する人が多いのは事実です。

 

では、どうやったら上手く行くのでしょうか。

それは以下の2点です。

 ・ホームページの基礎知識をつけておくこと

 ・実績のある会社やフリーランスへ依頼すること

 

一概に無料のホームページが悪いとは言い切れません。

例えば、基礎知識を持った上で適切な時間を確保できるのであれば、無料でホームページを作成しても良いと思います。

また、無料でホームページを作るときのデメリットやリスクを事前にしっかりと理解した上で、無料を選択するということであれば問題はありません。

 

無料でホームページを作るときのデメリットについても紹介します。

 

無料でホームページを作成したときのデメリット

無料ホームページサービスのメリットは、当然無料であるということです。

一方でデメリットは以下のことが挙げられます。

 

①自分オリジナルのURL(独自ドメイン)を設定できない場合が多い

②広告が勝手に表示される場合が多い

③ある程度決まっているデザインテンプレートから選ぶため、他店のサイトと差別化しにくい

④無料ホームページサービス自体が終了した場合、サイトごと消えてしまう可能性がある

⑤途中から有料ホームページをオリジナルで作ろうとした場合の移行が大変

⑥デザイン・レイアウト・機能において、できることが制限されている

 

この中でも特に「①自分オリジナルのURL(独自ドメイン)を設定できない場合が多い」というデメリットは要注意です。

 

なぜ自分オリジナルのURL(独自ドメイン)を設定できないとマズイのか?

自分オリジナルのURL(独自ドメイン)を設定しない場合、あなたのサイトは無料でホームページを提供してくれている会社のサイトの一部として見なされます。

よって、あなたのサイトではなく、正確には無料でホームページを提供してくれている会社の資産になります。

 

また、同じ無料ホームページサービスを使っている他人のサイトも、あなたと同じサイトと見なされるので、もし他人のサイトがGoogleの検索エンジンからペナルティを受けてしまったら、あなたのサイトまで検索順位が下がってしまいます。

インターネットを使って集客を考えている場合は、自分オリジナルのURL(独自ドメイン)を使うことをオススメします。

 

まとめ

無料でホームページを作るときに注意する点やデメリットをご紹介してきました。

無料だからといってすぐに飛びつくのではなく、無料でホームページを作ることのメリット・デメリットをしっかり考えることが望ましいといえます。

知っておいていただきたいことは「餅は餅屋」ということで、やはり適切な費用をかけてプロにお願いすることが間違いないのではないでしょうか。

 

 

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